(訂正)学生・医学図書館協働企画講演会「医学的人間学とは何か。ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカーの生涯と思想を概観する」

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(ご案内した申込先メールアドレスに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。) 
 このたび、学生と医学図書館協働企画による標記の講演会を開催します。
 当日は暁祭も開催。人間として、医療者としての「仕事」について考え、患者さんと向き合う態度や
 自らの思いを見つめ、またその思いを強める 機会にしてはいかがでしょうか。皆様奮ってご参加ください。
 
●日時 平成30年10月27日(土)-28日(日)二日間とも13:00-16:30
    講義スケジュール(予定)
    (27日 1コマ目)  その生涯  (27日 2コマ目)  医学的人間学の構想
    (28日 1コマ目)  ゲシュタルトクライスの理念 (28日 2コマ目)  人間学的医療の実践
 
●場所 松岡キャンパス講義棟・第二中講義室
 
●講師 兵庫県立大学 看護学部 哲学系
    教授 丸橋 裕 先生
 
●内容 二度の世界大戦を生き抜いたドイツの医者哲学者ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカーが、
    近代ヨーロッパの医学と哲学を根源的に批判することを通じて、その構築を目指した医学的
    人間学とは何か。またその人間学を理論的に根拠づける意味をもつゲシュタルトクライスの
    理念とはいかなるものか。きわめて難解であるにもかかわらず、まるで思考の原石のような
    汲み尽くしがたい魅力を放つヴァイツゼカーの文章を共に読み解くことを通じて、近・現代
    の自然科学的な医学の専制を打破し、病む人と医療者との〈あいだ〉に生起する主体性をこ
    そ重視する人間学的な医療の実践を呼びかけた彼のメッセージを、私たちが真剣に受け止め
    るための導きとしたいと考えています。
    必要なテクスト資料は配付する予定ですが、入手可能な訳書─いずれも木村敏訳─にあらかじめ触れておいてくだされば幸いです。
    『ゲシュタルトクライス』(みすず書房) https://karin21.flib.u-fukui.ac.jp/webopac/BB10090525
    『生命と主体』(人文書院)https://karin21.flib.u-fukui.ac.jp/webopac/BB10104497
    『病いと人』(新曜社)https://karin21.flib.u-fukui.ac.jp/webopac/BB00260114
 
●共催 Anonyma・西村高宏(国際社会医学講座 医学教育・倫理学 准教授)・てつがくカフェ(福井大学医学部公認サークル)
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◎参加予定人数を把握する必要がある為、参加を予定されている方
 は下記連絡先まで、ご連絡頂けますと幸いです。
 f.michiba@gmail.com 
 メールアドレスに誤りがありました。お詫びして訂正します。
 正しくは michiba.f@gmail.com です。tel:090-6810-5817
 (福井大学医学部3年 道場生基)
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ポスターPDFはこちら