「伝わる・わかる・もりあがる グラフィックレコード体験セミナー」を開催

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7月2日、SD研修会「伝わる・わかる・もりあがる グラフィックレコード体験セミナー」を開催しました。
講師には、仁愛大学の研究室ゼミ講習においてもグラフィックレコードに関するセミナーを行っている福井県越前市役所市民協働課の岩﨑かおり氏をお迎えしました。
グラフィックレコードとは、会議やワークショップなどでの議論をその場でイラストや文字を使って「見える化」して共有する手法のことで、参加者の発言が増え、議論が活発になる、新たなアイデアが生まれやすい環境ができるなどの効果があると言われています。
当初は、附属図書館が学生向けに当セミナーを計画していたが、新型コロナ感染拡大防止の観点から開催が難しかったところ、事務局若手職員らの協力を得てSD研修会として、24人の参加を得ての開催となりました。
セミナーは、壁面をホワイトボードとして利用できる附属図書館のメディアコモンズスペースで、岩崎氏が、顔の表情などの表現方法、伝え方のノウハウについて、ホワイトボードに投影された資料にマーカーでグラフィックを書き込みながら進められました。
グループに分かれた参加者は、仕上げのYoutubeのTED動画を見ながらの記録まで、イラストでの記録を体験し、また、お互いの作品を見比べ、笑顔溢れる活発な意見交換が行われました。
「グラレコを、研修の報告書、打ち合わせ等の資料づくりにうまく取り入れられれば、業務を楽しみつつ、効率化にもつながるのではないかと思った。」
「これまでに接する機会がない方々と接する良い機会であり、良い刺激だった」といった意見が寄せられました。