【報告】公開講座:読むっておもしろい!福井発の小説を愉しむ

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令和8年7月11日(土) 総合図書館にて『公開講座:読むっておもしろい!福井発の小説を愉しむ』を開催しました。

本講座では近年注目を集める福井県出身作家の作品を取り上げ、物語が生まれる仕組みやテーマの読み解き方を学び、さらに、地域の文化資源を再認識し、郷土の文学的価値への理解を深めることを目的とします。

書誌学を専門とする膽吹覚(いぶきさとる) 教授(教育学部国文学)から、普段触れる読書から一歩深い「文学研究」の視点で、現在活躍中の郷土作家の作品について、講義が行われ、受講生の皆さんは熱心に聴きいっていました。

講義に続き、会場にある福井県出身の作家による小説本を実際に手に取り、限られた時間ではありましたが、作品に没頭して読みふける姿がありましした。そして、愉しみながら読んでみたい作品を探しました。

「愉しむ」講座恒例となった発表の時間には、ひとりずつ読んでみたい作品について語っていただきました。今回は、高校生が半数を占めさらに大学生の参加もあり、大人たちが少数派となりましたが、小説への思いを語るときは、皆さん同様に輝いて発表されていました。

講義終了後は、館内ツアーを行い、また、当館オリジナルグッズのセットもお持ち帰りいただきました。今回は今日の公開講座をデザインしたブックカバーもセットされた特別仕様でした。

画像は当日の様子です。