【学生向け】他大学からの論文コピー取寄せ無料化のお知らせ

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2024年10月から、学部学生及び院生対象に、他大学からの論文コピー取り寄せにかかる費用を附属図書館で負担します。

2023年11月からRapidILLサービスを開始し、英文の文献取り寄せはほぼ無料化されていますが、 RapidILLで入手できない外国語文献や日本語文献の取り寄せを希望する 学生の皆さんの学習・研究についてもサポートいたします。

サービス対象:本学の学部生、院生

対象範囲:他大学等からの論文コピーの取り寄せ(図書の取り寄せは対象外)
     国立国会図書館、医学中央雑誌刊行会からの論文コピーの取り寄せ
     

申込方法:従来通りMyLibraryに入力してください。

以下の点にご留意ください。

●利用範囲は学習・研究のための資料取り寄せです。
●多くの方が利用できるよう、1人当たり年間5件までとします。
 ※年間:4月-3月で精算します。RapidILLでの取り寄せ分は件数に入りません。
●1件あたり1,000円を超える場合は、全額私費負担となりますのでご了承ください。
 ※超えそうな場合、事前にご相談させていただきます。
●図書館の予算を超過した時点で今年度の無料化は終了となり、自費または研究室にてご負担願います。
●今年度は試行のため、運用方法については今後変更が生じる場合があります。

ご不明な点はこちらへお問い合わせください。