2024年10月から、学部学生及び院生対象に、他大学からの論文コピー取り寄せにかかる費用を附属図書館で負担します。
2023年11月からRapidILLサービスを開始し、英文の文献取り寄せはほぼ無料化されていますが、 RapidILLで入手できない外国語文献や日本語文献の取り寄せを希望する 学生の皆さんの学習・研究についてもサポートいたします。
サービス対象:本学の学部生、院生
対象範囲:他大学等からの論文コピーの取り寄せ(図書の取り寄せは対象外)
国立国会図書館、医学中央雑誌刊行会からの論文コピーの取り寄せ
申込方法:従来通りMyLibraryに入力してください。
以下の点にご留意ください。
●利用範囲は学習・研究のための資料取り寄せです。
●多くの方が利用できるよう、原則として1人上限年間5件です。
●金額が多い場合は有料となります。(1,000円程度で事前相談)
●図書館の予算を超過した時点で無料化は終了となり、自費または研究室にてご負担願います。
●今年度は試行のため、運用方法については今後変更が生じる場合があります。
ご不明な点はこちらへお問い合わせください。